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カビ・ダニ・汚れについて

カビ

カビは私達の周りのどんなところにもいて、空気中を浮遊しています。
100ミクロン以下という小さな存在なので目にみえないだけなのです。

「カビ」の仲間はとてもたくさんあって薬や食品に利用されているカビもありますが、
生活空間に生えてくるカビはいいイメージがありません。

いろんな色がついて見た目が悪いし、カビ臭がしてクサい。
食べ物は腐って捨てないといけないし、さわるのもイヤ。

それに日本は高温多湿の国だから油断すると家の中はカビの天国。
お風呂、下駄箱、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、押入などなど、いろんな所にカビは生えます。

どうしてカビがはえる?

カビが生えるには条件があります。

1年だと梅雨時の蒸し暑くジメジメした時と冬の結露。
暖かく、換気が悪くて湿度が高く空気が淀んでいる場所はカビが好む環境です。

マットレスのカビ
マットレスのカビ

マットレスに知らない間にカビが生えてショックを受けてしまうお客様は多いです。
カビは寝具や洋服など繊維の細かいすき間に絡みつくように根を張って増えていきます。

マットレスの中央部分のカビ

おもに汗や皮脂、汚れの放置が原因です。
人は寝ている間にコップ1杯の汗をかくと言われていますので、
シーツやパットはこまめに洗濯します。
マットレスは掃除機をかけ、風を通して乾燥させます。

マットレスの側面のカビ

ベッドを壁にぴったりつけて置いたり、窓が近いと結露してカビが生えやすくなります。
マットレスは壁から少し離して空気の通り道をつくり、ホコリがたまらないようにします。

マットレスの裏面のカビ

ずっと置きっぱなしのマットレスは底面が湿気てきます。
よくあるのが、すのこ自体にカビが生えてマットレスの接している部分に
黒い縞模様のカビが生えてしまうタイプ。

「すのこは風通しがいい」と思いがちですが
木材は吸湿する性質があるのでカビが生えやすいです。
ベッドの下も空気が淀むポイントなので時々はマットレスを立てて風を通します。
ついでに床のホコリも掃除します。

マットレスが重くて立てるのは無理!という場合は
ベッドの台とマットレスの間に本や缶などを挟んで持ち上げ、
すき間を作って風を通します。

マットレスの裏面のカビ

カビを防ぐには乾燥が一番。湿度60%以下では生えにくくなります。
しかし、一度生えてしまってから急いで乾燥させてもなかなか死なないので、
乾燥状態を長く保たないと死滅しません。

クリーニングできれいに除菌

高圧スチームで100℃の蒸気をウレタンの奥まで送り込み
カビや雑菌を根こそぎ死滅させます。
強力なバキュームでカビなどの汚れを吸い出し、乾燥させるので安心。
防カビ加工仕上げはシングルサイズ3,000円から行っています。

ダニ

ダニもカビも繁殖しやすい条件はほぼ同じ。
ダニはハウスダストの中に日常的にいるので完全にゼロにすることはできません。
問題はダニが増えすぎた時と、ダニアレルギーや喘息のある方です。

どうしてダニが増える?

ダニが繁殖する条件があります。

マットレスや寝具にダニが多いわけ

ダニ対策の勘違い
ダニ対策の勘違い
天日干しではダニは死なない

布団を太陽に当てても50℃以上にはなりません。
光の嫌いなダニは布団の裏側に逃げて隠れてしまうだけです。
天日に干すのは寝具を乾燥させるのが目的です。
乾燥させた布団は、掃除機をかけてホコリを吸い取ります。

布団たたきで思いきりたたく

ホコリを叩きだすことはできますが、叩いてもダニは死にません。

洗濯機で洗う

シーツやカバー、毛布は洗濯機で洗いますが、ダニが溺れて死んだりしません。
7割ぐらいは生きているそうです。
洗濯したあと、乾燥機にかけるとダニは死滅します。
乾燥後は掃除機をかけてダニの死骸(アレルゲン)を吸い取ります。

ダニの繁殖を抑えるポイント
ダニの繁殖を抑えるポイント
1. マットレスや布団に掃除機をかける

週に1回は掃除機でホコリを吸い取ります。
1メートル四方を20秒ぐらいかけてゆっくり吸います。
裏も表も掃除機がけします。

2. ダニの隠れる場所をなくす

床に物を置かないようにして掃除しやすい環境にします。
畳やふかふかのカーペットはダニの棲みかになりやすいので
フローリングの方が掃除しやすいです。

3. 部屋の湿度を下げる

窓をあけて換気をします。
部屋に空気の通り道をつくるようにして屋内の湿度をさげるようにします。
冬の加湿器の使いすぎにも気をつけます。

4. 防ダニ仕様のものを使う

布団カバーやシーツは防ダニ仕様のものを選びます。
高密度な繊維で織ってある生地で、ダニが繊維のすき間に入り込めないようになっています。

5. マクラを洗う

マクラも頭部の汗と皮脂でとても汚れています。
中綿の素材によりますが、洗えるものは洗濯します。
洗えない場合は天日干しして湿気を取り、掃除機をかけます。

6. 布団乾燥機の利用

天日干しは天候に左右されたり、干す場所がなかったりという理由でできない場合は便利です。

南京虫(トコジラミ)
南京虫(トコジラミ)

ハウスダストのなかにいるチリダニは刺しませんが、
ダニアレルギーの人はチリダニの糞や死骸がアレルゲンとなるので除去する必要があります。
チリダニが繁殖し過ぎるとツメダニが出てきます。

ツメダニに刺されると痒いので「ダニがわいている」と気が付きます。
これらのダニは小さくて目には見えません。

たまに「ダニを見た!」とおっしゃる方がいますが、
もしかしたら南京虫(トコジラミ)かもしれませんのでご注意ください。

南京虫は戦後しばらく日本からいなくなっていたのですが
近年、海外旅行者の服や荷物について日本に入ってくるようになりました。
成虫は5〜8ミリくらいの大きさで刺されると非常に強い痒みがでます。

寝具だけに限らず部屋のいろんな隙間に住みつき、
繁殖力が強いので専門の害虫駆除業者に殺虫消毒を依頼します。

汚れ

マットレスの汚れの原因はさまざまです。
汚れたら早めにクリーニングしましょう。

汚したら、とりあえず急いでシミ取りを!
汚したら、とりあえず急いでシミ取りを!
尿や血液などのタンパク質汚れは
時間がたつと落ちにくくなります

汚れが乾いて繊維に定着する前に応急処置をします。
スポンジやタオルに水を含ませ濡らします。
台所用洗剤(中性洗剤)をつけてティッシュで吸い取ります。
再度、水でぬらし、乾いたタオルやティッシュで吸い取ります。

嘔吐の場合、ノロウィルスの感染が疑われる時。

使い捨てマスクと手袋を着用してウィルスが飛び散らないよう
ペーパータオルで静かに拭き取ります。
汚物やペーパータオルはビニール袋に密閉して廃棄します。
ノロウィルスはアルコール消毒や逆性石鹸ではあまり効果がありません。
塩素消毒や加熱殺菌が有効です。
詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

除菌水ですっきり!
除菌水ですっきり!

次亜塩素酸系の除菌水でマットレスをすすぐことによりウィルスや細菌を除菌します。
人体への安全性が高く臭いの心配もありません。
生地の材質によっては若干の漂白作用がでる場合もあります。
ご希望の場合はお申し出ください。

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